病気（びょうき）で実験（じっけん）や実習（じっしゅう）などを休（やす）むときにすること（まだ大学（だいがく）には来（こ）れません。来（こ）れるようになったらお知（し）らせします。）
大学（だいがく）で 実験（じっけん）や実習（じっしゅう）などの 授業（じゅぎょう）がある人（ひと）が 病気（びょうき）になったときにすること
◆病気（びょうき）だと思（おも）ったとき、１～５をしてください。
※病気（びょうき）の例（れい）
・熱(ねつ)がある(37.5℃以上(いじょう：or more))
・せきや鼻水(はなみず：runny nose)が出(で)る
・のど、頭(あたま)、おなかが痛(いた)い
・体(からだ)がとてもつかれる
・息(いき)がしにくい(difficulty in breathing)
１．大学（だいがく）へ 行（い）かないでください。家（いえ）に いてください。COVID-19 かもしれません。
２．授業（じゅぎょう）の先生（せんせい）や 学部（がくぶ：faculty）の 事務（じむ：administration office）に連絡（れんらく）してください。
３．毎日（まいにち）、「体調（たいちょう）記録表（きろくひょう）（：physical condition record）」を、かいてください。
４．熱（ねつ）が下（さ）がったあと、48時間(じかん)、かならず家（いえ）に いてください。 病気が治（なお）るまで、家（いえ）に いてください。
５．病気（びょうき）が治（なお）ってから、「体調（たいちょう）記録表（きろくひょう）」を 学部（がくぶ）の事務（じむ）に かならず 出（だ）してください。
※「体調（たいちょう）記録表（きろくひょう）」を出（だ）さないとき、授業（じゅぎょう）を「欠席（けっせき：absent）」したことになります。
