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群馬大学サマー・プログラム2017終了しました

7月10日~21日の11日間、群馬大学サマー・プログラムを行いました。中国、台湾、インドネシア、モンゴルからの10名(協定校7名、学内3名)が参加しました。

日本人学生に聞き取り調査をして発表する日本語インタビュープロジェクトや、各学部の先生方による日本事情講義のほか、茶道、日本画、華道、邦楽などの伝統文化も各専門家から実践的に学びました。参加者たちはどの授業にも興味を持って積極的に参加していました。

プログラムは、荒牧キャンパスをメインに行われましたが、歌舞伎鑑賞、伊香保への温泉旅行や桐生散策など、学外へも足を伸ばしました。伊香保では旅館や温泉を体験し、桐生では、明治時代から残る日本家屋の縁側で浴衣でポーズを決めてみたり、畳の上で寝転んでみたりと日本文化を体感する時間となりました。また、放課後や週末も、バディの日本人学生と一緒にかき氷を食べに行ったり、花火を見に行ったりと、11日間という短い期間ではありましたが、思い思いに日本の夏を満喫したようです。

 

 

参加学生の感想

Noir Auliaさん インドネシア教育大学から参加

私はインドネシア教育大学から参加したアウリアです。日本の大学のサマープログラムに参加するのは初めてでしたが、さまざまなことを学ぶことができて、楽しかったです。特に期待していたのは日本の文化や祭りなどを体験することでした。サマープログラムのおかげで、たくさん友達ができ、群大のバディ学生の人たちと一緒に七夕と花火大会に行きました。プログラムの中で温泉にも行きましたが、みな、すばらしい経験になっています。今度また日本の大学でいろいろな経験ができるとしたら、弓道や花見などがしたいです。いつかまた群馬大学に来て、それが実現できたら嬉しいです。授業もとても面白く、奨学金をもらうことができたら、日本の大学院に進学したいと思うようになりました。

 

バディ学生の感想

高野彩佳さん 医学部1年

私はバディとして伊香保温泉での研修旅行に参加し、初めて日本の旅館に宿泊する留学生に温泉の入り方や夕食について説明するなど、日本文化体験のお手伝いをしました。二日間で留学生たちと色々な話をして、私は特に各国のSNSや恋愛に対する価値観にかなり大きな違いがあることに驚きました。普段外国人の方とこうした”ガールズトーク”をする機会はなかなかないのでとても楽しかったです。貴重な経験をありがとうございました。

 

山崎誠弘さん 教育学部4年

今回は台湾からの留学生と二週間という短い時間でしたが、行動を共にできてとても貴重な経験ができました。台湾と日本との共通点や、違うところを教えあい違いに驚きつつも、共感できたことはとても楽しかったです。留学生に対しての「係」というよりも「バディ」という今回の立場はとても良かったです。機会がありましたらまたやってみたいと思います。

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